Item
“ L size“ Pueblo×Brass key ring
Pueblo Brass key ring
“L size“ の販売ページです。
FUCHA ×Purantan初のコラボアイテム。
経年変化を楽しめるプエブロレザーと真鍮のコラボレーションは、アンティークやヴィンテージがお好きな方に是非手に取っていただきたいアイテムです。
⚪︎L sizeはずっしりとした重みがあり、男性の方に特に人気のサイズです。
⚪︎二重リングは4個付属していますので買い足す必要がなく、すぐに鍵を付けてお使いいただけます。
⚪︎レザータグ部分のボタンを外すと二重リングが取れるようになっていますので、取り外して使うようなキーレスなどの使用におすすめです。
<素材>
金具 /全て真鍮
レザータグ /プエブロレザー
<サイズ>
L size / 全長 約13.5㎝
フック / 長さ 約6㎝
二重リング / (大)内径30mm・外径40mm ⚫︎ (小)内径20mm・外径25mm
レザータグ / 長さ 約3.1㎝
<カラー>
2色展開 / red・blue
常時在庫あり。Purantan店頭でもお買い求めいただけます。
受注生産にてその他のカラーでの制作も可能です。
※月に1度カラーオーダーをお受けしています。
全7色からお選びください。
【受注カラー】
red・blue・olive・yellow・camel・brown・black
次回予約期間
3月11日発送分 / 2月27日〜3月6日までの受付
- FUCHAについて -
石川県志賀町で制作するレザー工房。
イタリアのトスカーナ州にある世界的に有名なタンナー「バダラッシ・カルロ社」のプエブロレザーを使用して、一つひとつ手作りで作られています。
細部の金具も自社オリジナルや海外製にこだわった物が多く、経年変化と共に長く楽しめる商品となっています。
- プエブロレザーについて -
〜和紙のような手触りと劇的な変化〜
メインとなるレザーには、まるで和紙のような手触りと劇的なエイジングが魅力的なバダラッシー・カルロ社のプエブロが使用されています。
植物性タンニンを用いて時間と手間を惜しまず鞣した後、仕上げ加工として意図的に表面を荒々しく毛羽立たせた非常に個性的なレザーです。
初めは和紙のようなマットな風合いなので光沢は
全くありませんが、変化の仕方がとても劇的です。
使うほどに表面の繊維が寝て加速度的に光沢が増していき、
色も短時間で深まっていきます。さらに、使い込んだ時に見せる吸い付くようなしっとりとした質感も大きな魅力で、革好きの方はきっとご満足いただけます。
※1点1点表情や風合いに多少の個体差があります。
ヴィンテージ感を意識した作品の性質上、色ムラやシミなどをあえて残してありますので、それもあわせてお楽しみください。
“L size“ の販売ページです。
FUCHA ×Purantan初のコラボアイテム。
経年変化を楽しめるプエブロレザーと真鍮のコラボレーションは、アンティークやヴィンテージがお好きな方に是非手に取っていただきたいアイテムです。
⚪︎L sizeはずっしりとした重みがあり、男性の方に特に人気のサイズです。
⚪︎二重リングは4個付属していますので買い足す必要がなく、すぐに鍵を付けてお使いいただけます。
⚪︎レザータグ部分のボタンを外すと二重リングが取れるようになっていますので、取り外して使うようなキーレスなどの使用におすすめです。
<素材>
金具 /全て真鍮
レザータグ /プエブロレザー
<サイズ>
L size / 全長 約13.5㎝
フック / 長さ 約6㎝
二重リング / (大)内径30mm・外径40mm ⚫︎ (小)内径20mm・外径25mm
レザータグ / 長さ 約3.1㎝
<カラー>
2色展開 / red・blue
常時在庫あり。Purantan店頭でもお買い求めいただけます。
受注生産にてその他のカラーでの制作も可能です。
※月に1度カラーオーダーをお受けしています。
全7色からお選びください。
【受注カラー】
red・blue・olive・yellow・camel・brown・black
次回予約期間
3月11日発送分 / 2月27日〜3月6日までの受付
- FUCHAについて -
石川県志賀町で制作するレザー工房。
イタリアのトスカーナ州にある世界的に有名なタンナー「バダラッシ・カルロ社」のプエブロレザーを使用して、一つひとつ手作りで作られています。
細部の金具も自社オリジナルや海外製にこだわった物が多く、経年変化と共に長く楽しめる商品となっています。
- プエブロレザーについて -
〜和紙のような手触りと劇的な変化〜
メインとなるレザーには、まるで和紙のような手触りと劇的なエイジングが魅力的なバダラッシー・カルロ社のプエブロが使用されています。
植物性タンニンを用いて時間と手間を惜しまず鞣した後、仕上げ加工として意図的に表面を荒々しく毛羽立たせた非常に個性的なレザーです。
初めは和紙のようなマットな風合いなので光沢は
全くありませんが、変化の仕方がとても劇的です。
使うほどに表面の繊維が寝て加速度的に光沢が増していき、
色も短時間で深まっていきます。さらに、使い込んだ時に見せる吸い付くようなしっとりとした質感も大きな魅力で、革好きの方はきっとご満足いただけます。
※1点1点表情や風合いに多少の個体差があります。
ヴィンテージ感を意識した作品の性質上、色ムラやシミなどをあえて残してありますので、それもあわせてお楽しみください。